稼げるプログラミング言語BEST10と将来性をエンジニアが徹底解説!

プログラマーになりたいけど、どうせなら稼げる言語から学びたい!結局どの言語を学べばいいの?

という疑問を解決する記事となっています。

実際プログラミング言語は流行り廃りが激しいですが、稼げるプログラミング言語は、需要が高まっている言語もしくは現在需要が高い言語の傾向があります。

求人数はまだ少なくとも、扱える人材の少ないプログラミング言語は、年収が高い傾向にあるのです。

 

本記事では、そんな需要が高い稼げるプログラミング言語ベスト10と各言語の説明、学ぶべき言語まで徹底解説していきます。

稼げるプログラミング言語年収ランキングBEST10

まずは株式会社ビズリーチが運営している求人検索エンジン「スタンバイ」で2018年に発表されたランキングを見てみましょう。

このランキングは、スタンバイに掲載されている正社員の求人情報約324万件を対象に

各プログラミング言語が含まれる求人の提示年収の中央値を計算し年収が高い順に並べたものです。

出典:https://jp.stanby.com/

ランクインしている言語と年収中央値は以下のとおりです。

  • Go:600万円
  • Scala:600万円
  • Python:575万円
  • Kotlin:575万円
  • TypeScript:575万円
  • R:約575万円
  • Ruby:550万円
  • Swift:550万円
  • Perl:525万円
  • C:525万円

意外と聞いたことがない言語が多いのではないでしょうか。

この記事では、人気トップ3の言語と、求人数が多いRubyとC言語について特徴と将来性を解説していきます。

Goの特徴・将来性


Go(golang,go言語とも呼ばれる)はGoogleが2009年に発表した世界で人気が高まっている言語です。

実際に2018年のStack Overflowのレポートでも、最も愛されるプログラミング言語の5位にランクインしています。

Goの特徴は、他の言語よりコードの記述がとてもシンプルで実行速度がはやい点です。

記述が最小限で済むため学習しやすく、初心者にもおすすめですがプログラミングスクールなどでは、学べる場所が少ないため独学で学ぶ必要があります。

 

Goの主な用途は以下の3つです。

Goにできること
  • Webサーバー構築・Webアプリ開発
  • アプリケーション開発
  • ツール開発

Goはパッケージにより簡単にWebサーバー構築や、iOS/Androidアプリ開発が簡単に行えます。

また、Webアプリ開発にも適していて、YouTubeなどのWebアプリケーションもGoで開発されているのは有名ですね。

 

Goは比較的新しい言語なため、求人数はまだそれほど多くはありませんが、昨年比で1.9倍に増加しています。

学習の容易さと生産性の高さから今後はさらに需要が高まると予想されます。

Scalaの特徴・将来性

Scalaは、2003年に開発されたプログラミング言語で、オブジェクト指向と関数型の言語を融合したハイブリットな言語です。

ScalaはJavaと互換性があり、Javaのライブラリを使用することが可能なため、効率的に開発できることが特徴です。

 

さらにJavaで不足していた部分は補完され、関数型言語のメリットも吸収しているため、Javaの上位互換といっても良い言語です。

 

Scalaの主な用途は以下の3つです。

Scalaにできること
  • アプリ開発
  • Webサービス開発
  • 業務システム開発

Androidアプリの開発やWebサービス開発、業務システム開発などJavaにできることはScalaにもできるのです。

実際に米Twitterや米LinkedIn。他にもLineやSmartNews、ニコニコ動画でもScalaが採用されています。

 

大手企業にScalaが採用される一方で、Scalaを扱える人材が少ないことから他の言語より年収が高くなっています。

Scalaを効率的に扱うためにはオブジェクト指向と関数型言語を理解している必要があり、難易度が高いことが理由です。

 

難易度が高いScalaはプログラミング初心者におすすめできる言語ではありません

しかし、今後Javaの後継言語として需要が高まると予想されるため、Scalaを習得しておけば希少価値が高い人材になること間違いないです。

Pythonの特徴・将来性

Pyhonは、1991年に公開された様々な開発に使える汎用プログラミング言語です。

Pythonの一番の特徴は、他のプログラミング言語より文法が単純化されており、同じ処理でも少ない行数で書くことができます。

たとえば他の言語では、if文やfor文は { から }までがひとつのブロックになっていますが、Pythonは字下げ(インデント)でブロックを指定することができます。

つまりPythonは、他の言語より文字数が少なくすむため、読みやすく書きやすいのです。

 

コードの可読性以外にもPythonが人気な理由があります。

それはライブラリなど様々な領域に使える大規模なツールが豊富なことです。

Pythonにできること
  • AI(人工知能)開発
  • ロボットやドローンの制御
  • IoT開発
  • データ分析
  • ブロックチェーン開発
  • Webアプリケーション開発
  • Webスクレイピング
  • 自動化

Pythonは、上記のとおり今話題のAIやIoT、ビッグデータ分析、ブロックチェーン、Webアプリケーション開発などが行える汎用的な言語です。

今後AIの実用化やIoT社会の実現にPythonは欠かせません。

Pythonを習得すれば様々な分野で活躍できる可能性があり求人数も増え続けているため、現時点で最も将来性が感じられる言語だと言えるでしょう。

Rubyの特徴・将来性

Rubyは、日本人のまつもとゆきひろ氏によって作られた生産性の高いオブジェクト指向の言語です。

Pythonほどではありませんが、コードの記述量が少なく済みます。

また、Rubyを扱うにあたって欠かせないフレームワーク「Ruby on Rails」を使えば直接データベースの操作ができたり、テストコードを簡単に作成することができます。

 

Rubyの主な用途はWebアプリケーション開発で、SNSブログオンラインショッピングサイトなどを作るのに最適です。

一部の最新技術を求めるエンジニアにRubyがオワコンだと言われていたりしますが、現在Rubyを採用している企業は多く、求人案件数も多いです。

 

そんなRubyは未経験でも就職しやすいプログラミング言語だと言えます。

将来性としては他の言語に劣りますが、Rubyを習得し就職して経験を積み、他の言語を学び始めるのも良いでしょう。

Cの特徴・将来性

C言語は40年以上の歴史があるプログラミング言語です。

昔からC言語が使われており、C言語に影響されて作られた言語も多く存在します。

例えば以下の言語がC言語に影響されています。

  • C++
  • Java
  • Objective-C
  • PHP
  • Perl
  • Python

企業の業務システム開発やゲーム開発、ハードウェア開発が行える汎用性の高さが特徴です。

古くからある言語ですが、現在もロボット開発やドローン開発、家電製品や自動車の制御に多く使われている言語です。

 

今後もロボットや自動運転が実用化される中で、引き続き活躍する言語ですが学習難易度が高いのが難点です。

エンジニア未経験におすすめな稼げるプログラミング言語

未経験から稼げるエンジニアになるために選ぶ言語は、稼げる言語であっても挫折してしまっては意味がありませんよね。

そこでプログラミ初心者が今から学ぶべき言語を3つ紹介していきます。

基準は以下の3つです。

評価基準
  • 学びやすさ
  • 需要と将来性
  • 年収の高さ

Pyton

Pythonの評価
学びやすさ
(3.0)
需要・将来性
(4.5)
年収の高さ
(5.0)

Pyhonは、年収の高さと需要の高さ、今後の将来性の評価が高いです。

Pythonを使うAIエンジニアは人工知能開発に欠かせない存在だからです。

様々な分野で使える言語というのも評価が高い理由となります。

 

学びやすさとしては、初心者が最初に学ぶにはオブジェクト指向を理解する必要があるため、少しハードルが高いと言えます。

ただし、プログラミングスクールや無料学習サイトでPythonのコースがあるため、初心者でも学ぶことができます。

Ruby

Rubyの評価
学びやすさ
(4.0)
需要・将来性
(3.5)
年収の高さ
(4.0)

Rubyは、比較的学びやすく年収も高い言語と言えるでしょう。

Rubyもオブジェクト指向を理解する必要がありますが、日本人が作った言語なので日本語の情報が豊富です。

プログラミングスクールや無料学習サイトはもちろん、日本人のコミュニティもあるので、初心者も安心して学べます。

 

求人案件数が多く現在の需要は高いですが、今後他の言語に代替される可能性もあるため将来性は微妙なところです。

RubyはWeb系のエンジニアに向いており、フリーランスエンジニアになれる言語なので自由に働きたい人にはおすすめ。

PHP

PHPの評価
学びやすさ
(5.0)
需要・将来性
(4.5)
年収の高さ
(3.0)

PHPは、学びやすさと需要・将来性の評価が高いです。

日本のWebサイトの80%がCMSというソースコードを書かなくてもWebサイトが作成できるツールで作られています。

CMSツールでは、PHPが使われていることがほとんどで、Webサイトには欠かせない言語です。

そのため求人案件や受託案件が多く、今後も需要が高い将来性のある言語だと断定できます。

 

PHPは、自由にコードが書けエラーで落ちることも少ないため、プログラミング初心者が学びやすい言語としても知られています。

世の中にPHPを使っている人も多く、スクールや書籍、ネットなど情報が多いのも学びやすさの理由です。

 

学びやすい一方で、PHPを使えるエンジニアの人口も多いため、年収はそこまで高くありません。

PHPを学んでからRubyを習得するとWeb系エンジニアとしての価値がさらにあがります。

未経験が稼げるエンジニアになるにはプログラミングスクール

プログラミング初心者の未経験者が稼げるエンジニアになるためには、プログラミングスクール一択です。

書籍や無料のプログラミングサイトだけでは、モチベーションが保ちにくく挫折することも少なくありません

学べても基礎だけで、稼げるエンジニアになるスキルを身につけるには効率が悪いです。

 

しかし、充実したカリキュラムや、現役エンジニアのサポートがあるプログラミングスクールなら最短で稼げるエンジニアになることができます。

また、就職先が見つかるまでサポートしてくれるスクールも沢山あるので、まずは自分に合うか無料体験やカウンセリングで話を聞いてみるのもおすすめです。

本記事で紹介した今学ぶべき言語が学習できる、プログラミングスクールのランキングも参考にしてみてください。

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